エリアプラットフォームの設立総会が12日、米沢市の南部コミセンで開かれた。エリアプラットフォームとは、行政や企業、町内会などが、まちの将来像などを議論し実現に向けた取り組みを推進する場のこと。米沢市の大町、本町を中心とした旧町名「東町」プラットフォームとした。今年度の事業計画として、まちづくりに関する勉強会や先進地の視察、シンポジウムの実施などが報告された。
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