第11回よねざわ女流作家展が7日から、よねざわ市民ギャラリーで始まった。会場には、絵画や書道、工芸など、市内で活動する女性作家45人の作品、あわせて約50点が展示された。このうち、川井の金藤はるみさんの作品は、ハイビスカスやブバリアの花と蝶を、ワイヤーを使って立体的に表現した立体刺繍で、植物の自然な美しさを表現した。この作品展は、6月12日(日)まで。
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第11回よねざわ女流作家展が7日から、よねざわ市民ギャラリーで始まった。会場には、絵画や書道、工芸など、市内で活動する女性作家45人の作品、あわせて約50点が展示された。このうち、川井の金藤はるみさんの作品は、ハイビスカスやブバリアの花と蝶を、ワイヤーを使って立体的に表現した立体刺繍で、植物の自然な美しさを表現した。この作品展は、6月12日(日)まで。