ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナの人道支援に役立てて欲しいと、中川公民館運営委員会から南陽市に19日、義援金1万円が贈られた。自分たちに何か出来る事は無いかと考え委員から寄付を募った。山田委員長は「額は小さいが気持ちは大きい。ウクライナの困っている人のために役立てて欲しい。」と話した。日本赤十字社を通してウクライナの人道支援のため活用される。
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