南陽市水防訓練が16日、赤湯地区で行われ、万一の水害に備えて対応法と連携体制などを確認した。水防団員をはじめ市の職員や消防署員、赤湯地区内の自主防災会などから、あわせて約180人が参加した。団員たちは土のう作りからスタートし、三段積土のう工法や月の輪工法など3つの工法を実践し、自分の役割を確認しながら作業を迅速に完了さていた。
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