米沢市民芸術祭の開幕式が、13日、よねざわ市民ギャラリーで開かれた。米沢市民芸術祭は、市民の芸術文化の発表の場として毎年開いている。米沢市芸術文化協会の佐藤嘉一会長が、挨拶した。開幕初日は「おきたま作家展SUBACO2022」が開かれた。置賜地域を中心に活動する、30歳から50歳までの作家6人の作品展で、約80点が展示されている。作品展は、今月24日(日)まで。
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