南陽市赤湯の烏帽子山八幡宮で18日、満開の桜が咲き誇る中、大鳥居のしめ縄の掛け替え作業が行われた。注連縄は、長さが約10メートル、重さは約300キロ。赤湯小の6年生と多くの観光客が見守る中、注連縄保存会会員11人がロープと滑車を使って熟練の技術で大鳥居に新しい注連縄を掛けかえた。
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