春の交通安全県民運動に合わせ、自転車の安全点検が13日、JR高畠駅駐輪場で行われた。交通安全対策協議会や警察、輪業組合などから9人が参加。駅に駐輪している自転車1台1台についてブレーキやベル、ペダルや車輪など15項目についてチェックして整備カードに記入し、車体に取り付けた。チェーンがさび付いているなど放置が疑われる自転車にはラベルが取り付けられ、一定期間後、ラベルがいたままであれば撤去する。
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