彫刻家桜井祐一の作品展が今、米沢市のナセBA館内で開かれている。米沢市出身の桜井祐一は20歳の頃に頭角を現し、戦後の具象彫刻の中心的存在となった彫刻家。市立米沢図書館の先人顕彰コーナーでは5月25日まで、オープンギャラリーでは来年の4月26日まで、それぞれ桜井の代表作や貴重な資料を見ることができる。
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