南陽市は5日、固定資産税で課税誤りがあったことを公表した。高畠町在住者が平成14年に南陽市内の建物を購入した際、市が、隣の車庫も所有しているものと誤り、20年に渡り課税していた。誤って課税していた額は2万5,800円。市の返還金の交付要綱に基づき、平成14年までさかのぼって返還する。
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