新学期を前に、通学路の危険な場所などを点検、把握する活動が6日、米沢市で行われた。市内の中学生で組織する防犯・交通米沢少年隊が中心となって初めて実施。少年隊33人が2班に分かれて、南部小と興譲小の通学路を実際に歩き、防犯や交通安全の面から危険な場所などを確認した。現地活動の後、三條かの記念館に集合し、調査結果を発表し合い、情報を共有した。
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