県縦断駅伝競走大会の3日間の戦いが29日、幕を閉じ、南陽・東置賜チームが、史上初となる総合10連覇を達成した。大会は27日から始まり、最終日の29日は、長井市役所から山形市の山形メディアタワーまでの8区間79.9キロのコースでレースが行われた。南陽・東置賜は、最終29区で、順位を1つ上げて2位でゴール。3日間のトータルタイムでは、総合1位となり、史上初の総合10連覇を成し遂げた。
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