ものづくり共創オンラインセミナーが7日、米沢市で開かれた。米沢駅2階のスペースをESG技術を活用した新たなビジネスの創出を行う拠点にしようと、山形県と米沢市が主催して開催。ESGとは、環境、社会、ガバナンスに配慮した企業の取り組みのこと。企業や金融、行政などから会場に約30人、オンラインで30人の合わせて60人が参加。大学教授や企業経営者など5人がパネリストを務め「米沢ESGバレー構想と米沢駅2階のコワーキングスペースの潜在可能性」と題し、意見を出し合った。
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