米沢市小野川の甲子大黒天境内で今、米沢市の花「アズマシャクナゲ」が見頃を迎えている。境内の小町山遊歩道には、山主の関谷良寛さんが約50年前に育てはじめた約400種、約6000本のシャクナゲが植えられている。見頃を迎えているアズマシャクナゲの他、今後は海外の品種も代わる代わる見頃を迎え、この先6月初旬頃まで楽しめる。
NCVでは、「もっと身近に」「より新鮮な情報」をお届けすることをモットーに、皆様からの身近な情報、スクープ動画、イベントの情報などたくさんの情報をお待ちしております。
ご自宅のペットやめずらしい野菜など、なんでも結構です。どしどしお送りください。