米沢市八幡原の住理工山形が１７日、米沢市社会福祉協議会に透明マスク300枚を寄贈した。名古屋市にある住理工の本社がマスクで口の動きが見えず、コミュニケーションの妨げになっている耳の不自由な人などに使ってもらおうと、社会貢献事業の一環として製作。社協では、児童発達支援事業所ひまわり学園など様々な施設の利用者に配る他、手話通訳者にも使ってもらう予定。
NCVでは、「もっと身近に」「より新鮮な情報」をお届けすることをモットーに、皆様からの身近な情報、スクープ動画、イベントの情報などたくさんの情報をお待ちしております。
ご自宅のペットやめずらしい野菜など、なんでも結構です。どしどしお送りください。
