南陽警察署では11日、大規模な地震で雪崩が発生したことを想定した災害対処訓練を行った。震度6強の地震が発生し、その影響で雪崩も発生したという想定で行われ、若手署員で構成される第二機動隊を中心に14人が参加。実際に1人の署員を雪に埋めた状態で訓練が行われ、プローブと呼ばれる長さ約3mの棒を雪に刺して捜索した。
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